
もくじ
「五黄の寅御朱印帳」の5つの特徴

2022年に1冊は持っておきたい!
「五黄の寅」御朱印帳の5つの特徴をお伝えします。
特徴1.金運最強の年に持ちたい「虎」デザイン
2022年は金運アップの力が強いとされる「寅年(十二支)」です。
虎は”千里往って千里還る(一日で千里もの距離を往復できる)”という言葉から、出ていったものがすぐに戻ってくると信じられ、「お金を使ってもすぐに戻ってくる」=金運アップの象徴とされています。
さらに、2022年は「36年に一度の金運最強の年」とされるのをご存知ですか?
なぜなら、「寅年(十二支)」と、古代中国由来の占術である九星気学の「五黄土星」が重なる36年に一度の「五黄の寅年」だからです。
九星気学では「一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星」という9つの星に分かれています。中でも「五黄土星」は他の8つの星を支配する強力な星とされています。
そんな36年に一度のチャンスを活かせるよう願いを込めて制作されたのが「五黄の寅 御朱印帳」です。

特徴2.触って実感。ポコポコとした手触り
五黄の寅御朱印帳は、紫外線硬化型樹脂を使った特殊印刷により、立体感があります。滑らかでポコポコとした手触り。
樹脂の部分は煌びやかです。表題シールはお好みで貼ることができます。




樹脂以外は光沢を抑えた質感のため、シックで大人な印象。

特徴3.持ち運び時の「擦れ」を軽減するフィルム加工


特徴4.持ち運びしやすいサイズ
一般的な御朱印帳のサイズは「小さいサイズ(横11cm×縦16cm)」と「大判サイズ(横12cm×縦18cm)」の2種類です。「五黄の寅御朱印帳」は小さめのサイズなので、カバンにもササッと入れられ持ち運びに便利です。
仕様 | |
サイズ | 一般サイズ(縦11cm×横16cm) |
奉書紙 | 白 |
ページ数 | 片面24ページ、蛇腹タイプ |
表紙の素材 | 洋紙(スレ軽減コーティング) 紫外線硬化型樹脂による特殊印刷 |
カラーバリエーション | ・金 ・黒 ・金×黒 |
特記事項 | ・初期状態として樹脂加工特有の匂いがありますが、使用するうちに軽減されてきます。 |
特徴5.人気御朱印帳も手掛ける実績を持つ会社
五黄の寅御朱印帳を手掛けるのは、特殊印刷や樹脂加工による点字印刷を得意とする「新興グランド社」さんです。
新興グランド社さんでは、瀧野川八幡神社(北区)、赤羽八幡神社(北区)、小石川大神宮(文京区)といった人気神社のオリジナル御朱印帳も手掛けています。

新興グランド社さんでは長年、樹脂加工による点字印刷を行なっています。五黄の寅御朱印帳はその技術を応用したものです。

五黄の寅年をチャンスに変えられるように!
「五黄の寅御朱印帳」はどのような背景で制作されたのか?が気になったので、新興グランド社 社長の宮坂さんにお話を伺いました。


そんな神仏への感謝の気持ちを込めて、御朱印帳を制作しています。




五黄の寅御朱印帳で「寅の日」参りがおすすめ!
七福神の1人として有名な「毘沙門天」。武神であり、財運の神様です。
毘沙門天の使いは「虎」とされ、寅の日にお参りすることで「金運が上昇する」と信じられています。
聖徳太子が戦勝祈願をした際に「毘沙門天」が現れ、戦いに勝つための秘宝を授けたのが「寅年、寅の日、寅の刻」だったという由来から、寅が毘沙門天の使いとされる。

毘沙門天をまつる寺社では、「寅の日限定御朱印」も出されているので、五黄の寅御朱印帳に寅の日限定御朱印をいただくのがおすすめです。
五黄の寅御朱印帳で虎の日詣でをして、2022年をチャンスの年に変えませんか?
五黄の寅御朱印帳の購入方法
五黄の寅御朱印帳は新興グランド社の ネットショップ「おまもりや-omamoriya-」 から購入できます^^
五黄の寅年は2022年のみのため、早めに生産終了する可能性もあります。
気になった方はお早めにご購入ください。
