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光によって絵が変わり、飾って楽しめる日本で唯一の「光の切り絵御首題」がスゴイ!

切り絵御朱印がブームとなりつつある昨今ですが、「光の切り絵御首題」を聞いたことはありますか?
光の切り絵御首題とは、山梨県にある身延山定林坊光の切り絵作家・酒井敦美先生のコラボによる日本で唯一の御首題です。

この記事では日本初の「光の切り絵御首題」の制作秘話や、実際に御首題を頂くまでの流れを解説します。

光の切り絵御首題のココがすごい!

1.日本唯一の”光の切り絵”御首題

光の切り絵御首題【表面】

↑これが日本唯一の「光の切り絵御首題」です(表面)。
これだけでも美しい御首題ですが、この御首題を光にかざすと・・・

光の切り絵御首題【光を当てた時】

なんと!!
御首題に春が到来♪ 満開の桜、山には「つくし」や花。光を放つ龍も、春の訪れを喜んでいるようです^^

わかりやすくスキャンデータにしたものが以下です。

このように、光が当たることで裏面の切り絵イラストが浮かび上がる御首題、それが「光の切り絵御首題」です。

しかも今回は、季節ごとにデザインが変わる第1弾(春の陣)
春夏秋冬で集めると1つの御首題になります^^

2.光の切り絵作家 酒井敦美先生とコラボ

【左】酒井敦美先生/【右】 2020年 平城京天平祭での光の切り絵演出作品

光の切り絵作家・酒井敦美先生は、光の切り絵を使った絵本・空間演出など、さまざまな表現を20年間続けられています。
舞台美術の影絵(切り絵)制作に取り組む中で、“光”と“切り絵”とを組み合わせた表現に没頭。光の切り絵は、一枚の絵が光の当て方で2つの表情に変化する酒井先生のオリジナル作品です。

切り絵制作の様子を動画でご覧ください。

3.光によって見える絵が変わる

光の切り絵御首題は、光にかざすことで裏面が透けて映り、絵が変わります。
これは普通のことのように思えますが、光に透かした時に裏面が映るようにするには、紙の厚さが重要です。

光の切り絵御首題(前回)の側面の様子

なぜなら紙が厚するぎと透けない、薄すぎると最初から見えてしまうからです。
その為なんども発注し、紙の厚さと印刷の濃さを調整。理想の透け具合を実現しました。

4.窓辺に飾って楽しめる!

通常の御朱印は、御朱印帳や御朱印ホルダーに大切に保管しますよね。
しかし、光の切り絵御首題は窓辺に置いて飾ることで、毎日の生活に彩りを与えてくれます。

光の切り絵御首題(前回)をアクリルフレームに飾った様子

オススメは↑のようなアクリルフレーム(B5サイズ)や100円均一で買える硬質クリアケースです。


1日の光の変化で御朱印の景色が変わるので、御首題を頂いて保管して終わり、ではなく絵画のように毎日見て楽しむことができます。
見えないものが光によってふわっと浮かび上がったり、心の照らし方によって見え方が変わる。そんな変化を楽しめる御首題です。

5.色褪せしにくい印刷

光の切り絵御首題(春の陣) 裏面

「でも、窓辺に飾っていると色褪せしてしまうのでは・・?」
そんな心配もあるかと思いますが、色褪せしにくい印刷になっているので大丈夫です。実際に酒井先生は光の切り絵を5年以上窓辺に置いていても、そこまで大きな色褪せはないとのこと。
サンサンと直射日光があたる真南より、少し日が入るくらいの窓がオススメ。気になる方は、日光(紫外線)が弱い秋・冬だけ飾るなど、工夫されると良いかもしれません^^

6.山梨で人気のお寺・定林坊副住職さんによる丁寧な墨書き


日蓮宗総本山である身延山久遠寺みのぶさんくおんじのすぐ近くにある定林坊は、戦国時代(1576年)に建立された日蓮宗のお寺です。


副住職の望月さん(通称もっちーさん)は、インスタライブなどでも精力的に仏教や御朱印に対する思いを発信されているエネルギッシュなお坊さんです。今回の「光の切り絵御首題」の文字部分は、印刷ではなく手書きです。望月さんが1枚1枚丁寧に墨書きされています。望月さんが墨書きする「南無妙法蓮華経」は、シュッと長いひげ(はらい)があります。こちらも書く人によって個性があるのだとか。

7.あなただけの役割を大切にして欲しい!


「光の切り絵御首題」には、副住職望月さんのこんな思いが込められています。

望月さんの思い

桜の花は、誰かに「咲け」と言われたから咲いた訳ではありません。元々自分が持っている感性によって花を咲かせます。

それと同じように、私たちも一人ひとり違った自分の仏性(仏になれる可能性)を持っていて、仏性を磨くことで、仏に近づいていきます。

それぞれの立場や環境は違いますが、誰かを笑顔にしたり、誰かの役に立つことで、自分の仏性を咲かせてほしい!

光の切り絵御首題  <制作秘話>

光の切り絵御首題の制作秘話について伺いました。

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なぜ、光の御首題を作ろうと思ったのですか?
副住職 望月さん
今までにない御首題を作りたいと考えていた時に、酒井敦美先生の「光の切り絵」作品に一目惚れしたのがきっかけです。

できればいいなぁぐらいの気持ちで美術館の方に声をかけましたが、完成までの話がトントン拍子で進んでいったため、これは神仏のお導きに違いないと思いました。

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御首題を受けた人にどんな気持ちになって欲しいですか?
副住職 望月さん
この御首題を受けられた方には、ぜひ毎日「ほっ」とした気持ちになって欲しいです。

現代は何事においても無駄を省き、できるだけ効率的に完成させることが求められておりますが、心を落ち着けたり、ほっとしたりする「必要無駄」というものもあると思います。

「今日も1日辛かったけど、また明日も頑張ろう!」そう前向きに思えるような存在になれれば、最高です。

 

郵送申込から到着までの流れ

光の切り絵御首題(1枚2,000円、送料300円)郵送申込が可能です。
残り100枚を切ったため、ご希望の方はお早めにお申込みください。

お申し込み受付終了となりました。

STEP1

このページ下の申込フォームに入力・送信する

STEP2
メールが届いているか確認する

申込フォーム送信内容のコピーが届きます。

STEP3
届くまで1〜2ヶ月待つ

お寺の業務をしながら1枚1枚丁寧に墨書きするため、
到着まで1〜2ヶ月かかることをご了承ください。

気長に待っててくださいね♪

STEP4
御首題が届いたら、2週間以内に振込みする

御首題が届いたら、振込みをお願いします。(銀行振込、現金書留、pay payから選べます)

封筒に「御首題」「御首題の解説」「酒井先生からのメッセージ」を同封して発送します。御首題が折れないよう、厚紙でしっかり保護しています。

申込フォーム