特徴1.開運日モチーフで楽しく御朱印めぐり!
『御朱印ファイル 開運』は、その名の通り古来から日本に伝わる“開運日”をモチーフにしたデザインになっています。
- 太陽=「天赦日」(最高の吉日)
- 稲=「一粒万倍日」(一粒が万倍になって返ってくる日)
- 虎=「寅の日」(毘沙門天の縁日。金運UP/勝運)
- 白蛇=「巳の日」(弁財天の縁日。金運UP/技芸上達)
寺社では上記の開運日に祭事が行われていたり、当日限定の御朱印も授与されています。『開運』御朱印帳片手に寺社を巡って「開運を招いて欲しい!」という願いが込められています。
特徴2.裏写り・にじみにくい特選紙使用
御朱印巡りしている方の多くが悩むのが「御朱印を片面だけにするか?」「両面も使うか?」という問題です。
和紙なので多少の裏写りはあって当然ですが、あまり目立ってしまうと御朱印帳を両面使うのに躊躇してしまいます・・
『開運』御朱印帳の製作は人気オリジナル御朱印帳を手掛ける千糸繍院さんへ依頼。
千糸繍院さんは壷阪寺(西国三十三所6番札所)、岡寺(西国三十三所7番札所)といった寺社のオリジナル御朱印帳も手掛けていらっしゃいます。
御朱印帳に使われている紙(本文)は一般的に使われる紙ではなく、千糸繍院さんオリジナルの紙。「滲みにくさ」「裏写りの無さ」「書きやすさに」にこだわった別抄きの『特選紙』です。裏面にも安心して御朱印を頂けます。
特徴3.書置き御朱印も安心して貼れる大判サイズ
御朱印帳は「一般サイズ(横11cm×縦16cm)」と「大判サイズ(横12cm×縦18cm )」の2種類が主流です。『開運』御朱印帳は豪快な御朱印を頂ける大判サイズです。
昨今、感染症対策もあり書き置きタイプの御朱印が増えています。書置き御朱印の一般的な保管方法は「御朱印帳に貼る」ことですが、書き置きは寺社によってサイズがバラバラ。中には御朱印帳をはみ出してしまうものもあり、その場合はカットする必要があります。
大判サイズであればほとんどの書置き御朱印をカットせずに貼ることが出来ます。
ただし『開運御朱印帳』はこだわりの紙を使用しているので直書き用として利用し、書き置き御朱印は別途専用ファイルなどへの保管もおすすめです。
特徴4.”ぽっこり”した手触りが気持ち良い刺繍
常に持ち歩く御朱印帳は手触りも重要です。
『開運』御朱印帳の太陽部分は刺繍が施されています。この刺繍部分はぷっくりとした触り心地で気持ちいいです。
創業以来40年間、刺繍業を営んできた千糸繍院さんによるもの。
御朱印帳の商品情報
『開運』御朱印帳の詳細 | |
価格 | 税込み2,690円(税抜2,445円) |
サイズ(約) | 大判サイズ(横12cm/縦18cm/厚さ1.7cm) |
ページ数 | 片面23ページ 両面46ページ |
表紙の素材 | 布+刺繍 |
御朱印帳の紙 | 別抄き特選紙 |
寅の日参り、巳の日参り、一粒万倍日や天赦日のお参りに。
七福神のメンバーである毘沙門天の使いが虎、弁財天の使いが蛇です。寅の日・巳の日にお参りすることで「金運が上昇する」と信じられています。 開運日限定御朱印を授与している寺社もあるので、寺社参拝がおすすめです。 2023年をチャンスの年に変えませんか?御朱印帳の購入方法
『開運』御朱印帳はゴシュインジャーストアからご購入頂けます。
近々御朱印を頂く予定がある方はお早めにご購入ください。
同デザインの書置き御朱印用のファイルも販売しています。
書き置き御朱印、切り絵御朱印の保管でお悩みの方は、ファイルもおすすめです。