


特徴1.2023年に持ちたい「ウサギ」デザイン

2023年の干支である「ウサギ」はぴょんぴょんと飛び跳ねる姿から「運気アップ・飛躍力の象徴」とされています。 また日本神話『因幡の白うさぎ』では、恋のキューピット役として活躍することから「ウサギ=縁を引き寄せる動物」とも言われています。
「2023年、様々な縁を引き寄せて飛躍する年にして欲しい」という願いを込めて制作されたのが御朱印帳『縁結び』です。
蒼井バーンさんによるかわいいイラスト
御朱印帳『縁結び』のイラストデザインを手掛けたのは、東京都内某神社で御朱印デザインを手がける蒼井バーンさん。
出雲大社などにまつられる大国主命(おおくにぬしのみこと)が登場する『因幡の白ウサギ』がデザインのモチーフになっています。 大国主命といえば”縁結びの神様”として有名な神様。 『縁結び』御朱印帳で、”縁”に関する願掛けをしながら寺社巡りをして頂けましたら幸いです。
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蒼井バーン 東京都内の某神社にて5年以上御朱印デザインを担当。深い意味が込められた御朱印デザインは唯一無二の世界観で参拝者に大人気。1回のデザインで20個以上の消しゴムハンコを制作することも。御朱印以外にも消しゴムハンコイラストの制作や、消しゴムハンコ講座も不定期で開催中。 公式Instagram |
特徴2.裏写り・にじみにくい特選紙使用
↑実際に特選紙に御朱印をいただいてみました。
御朱印巡りしている方の多くが悩むのが「御朱印を片面だけにするか?」「両面も使うか?」という問題です。
和紙なので多少の裏写りはあって当然ですが、あまり目立ってしまうと御朱印帳を両面使うのに躊躇してしまいます・・

御朱印帳『縁結び』の製作は人気オリジナル御朱印帳を手掛ける千糸繍院さんへ依頼。
千糸繍院さんは壷阪寺(西国三十三所6番札所)、岡寺(西国三十三所7番札所)といった寺社のオリジナル御朱印帳も手掛けていらっしゃいます。
御朱印帳に使われている紙(本文)は一般的に使われる紙ではなく、千糸繍院さんオリジナルの紙。「滲みにくさ」「裏写りの無さ」「書きやすさに」にこだわった別抄きの『特選紙』です。裏面にも安心して御朱印を頂けます。













特徴3.書置き御朱印も安心して貼れる大判サイズ

御朱印帳は「一般サイズ(横11cm×縦16cm)」と「大判サイズ(横12cm×縦18cm )」の2種類が主流です。『開運』御朱印帳は豪快な御朱印を頂ける大判サイズです。

昨今、感染症対策もあり書き置きタイプの御朱印が増えています。書置き御朱印の一般的な保管方法は「御朱印帳に貼る」ことですが、書き置きは寺社によってサイズがバラバラ。中には御朱印帳をはみ出してしまうものもあり、その場合はカットする必要があります。
大判サイズであればほとんどの書置き御朱印をカットせずに貼ることが出来ます。

御朱印帳の商品情報

『縁結び』御朱印帳の詳細 | |
価格 | 税込み2,690円(税抜2,445円) |
サイズ(約) | 大判サイズ(横12cm/縦18cm/厚さ1.7cm) |
ページ数 | 片面23ページ 両面46ページ |
表紙の素材 | 紙(マットPP加工) |
御朱印帳の紙 | 別抄き特選紙 |

『縁結び』御朱印ファイルの使い方



御朱印帳の購入方法
御朱印帳『縁結び』はゴシュインジャーストアからご購入頂けます。
近々御朱印を頂く予定がある方はお早めにご購入ください。
同デザインの書置き御朱印用のファイルも販売しています。
書き置き御朱印、切り絵御朱印の保管でお悩みの方は、ファイルもおすすめです。
