必見!『光の切り絵御朱印帳』4つの特徴!
特徴1.まるで絵画。美しい鳳凰と蓮の花
光の切り絵御朱印帳は日蓮宗総本山である身延山久遠寺のすぐ近くにある定林坊の御朱印帳です。
定林坊が数量限定で授与し申込みが殺到した「光の切り絵御首題」の絵柄がそのまま御朱印帳になっています。
お手にとれなかった方に喜んでいただけるよう、同じ絵柄で御朱印帳にしようと思ったのがきっかけです。
この御朱印帳にはどんな思いが込められているのでしょうか?
御朱印帳を手に取った方が誰かを笑顔にしたり、誰かの役に立つことで、自分の仏性を咲かせてほしい!という思いを込めました
特徴2.キラキラ輝く特別な和紙
中の和紙は、金箔を細かい粉にした「金砂子」が散りばめられた豪華仕様です。光の当たり具合によってキラキラと光り、シンプルな御朱印も豪華絢爛な御朱印に演出してくれます。
キラキラ具合が伝わるよう、動画を撮ってみました!実際に御朱印もいただいてみました^^
(※今回注文いただける御朱印帳には、御朱印の書き入れはありません)
特徴3.見開き御朱印をキレイにいただける!
通常サイズの御朱印帳に見開き御朱印を頂いた場合、見開き部分の中央に文字があると、↑の写真のように文字や印が割れてしまうことがあります。せっかくの美しい印や文字はできるだけキレイに頂きたいですよね。
見開き御朱印帳は通常御朱印帳の2面分の面積があるので、見開きサイズの御朱印をいただいても蛇腹の折り目に朱印や墨書きがかぶることもなくキレイに御朱印を頂けます。
見開き御朱印帳はサイズが広々としているので、サイズを気にすること無く思いっきり御朱印を書けます。
折り目がないことでSNS用の写真も撮りやすいかも!
特徴4.裏写りしにくい和紙
御朱印巡りしている方の多くが悩むのが「御朱印を片面だけにするか?」「両面も使うか?」という問題です・・。
というのも、両面使った場合にどうしても↑の写真のように墨の裏写りが出てきてしまう場合があるからです。
その点「光の切り絵御朱印帳」に使われている「鳥の子金砂子」は高級感があるだけでなく、裏写りしにくい和紙が使われているので、安心して両面にたくさんの御朱印を頂けます。
実際に使ってみた感想
開運戦隊ゴシュインジャー管理人が実際に「光の切り絵御朱印帳」を使ってみました!以下、使ってみた感想をお伝えします。
・キラキラと光る帳面がキレイで癒される
・御朱印帳を見返した時の至福感がすごい
・コミュニケーションツールにもなりそう
・インスタ映えするので他の投稿と差をつけられそう
感想を一言で伝えると「御朱印を頂いた時の喜び倍増!」という感じです。キラキラと光る和紙が御朱印の魅力を一層引き立ててくれますね。
数社しか巡ってない状態にも関わらず書き手さんからは「素敵な御朱印帳ですね!」と褒められたり、参拝者さんから「かわいい!どこで手に入れたのですか?」と声をかけられたりと会話のきっかけになってくれました。
・通常サイズに比べると持ち運びが大変
・見開き御朱印を頂ける寺社を探す手間がかかる
一方デメリットとしては一般・大判サイズに比べると持ち運びは少し大変です。小さめのバッグしか持っていない方は、トートバッグなどを用意すると良いですね。ただ車移動の場合はサイズや重さはほとんど気にならないレベルです。
御朱印初心者の方の場合、見開き御朱印を授与している寺社を探す手間がかかりそうです。当サイト掲載の御朱印を参考にして頂いたり、定林坊さんのように月替りで見開き御朱印を授与されている寺社専用にすると統一感があり、思い出が詰まった素敵な御朱印帳になりますね。
『光の切り絵御朱印帳』の仕様
大きさのイメージが伝わるよう、大判の御朱印帳(右)と比較してみました。
このように、見開き御朱印帳は普通の御朱印帳の2倍ヨコに大きいです。
仕様 | |
サイズ | 見開きサイズ(縦18cm×横24.3cm) |
奉書紙 | 黄色がかった色、金箔が散りばめられている |
ページ数 | 片面24ページ、蛇腹タイプ |
表紙の素材 | 布 |
料金 | 1冊3400円(+送料300円) 2冊6,800円(+送料600円) |
郵送申込から到着までの流れ
光の切り御朱印帳(1冊3,400円、送料300円)は郵送申込が可能です。
今回制作分は残り20冊となりましたので、気になる方はお早めにお申込ください。
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お寺の業務をしながら発送作業をするため、
申し訳ありませんが到着まで1〜2ヶ月かかることをご了承ください。
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(後払いとなります。)