三千院(京都)の御朱印の種類まとめ|紅葉シーズンの現地レポ

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「三千院(京都府)ではどんな御朱印を頂けるの?」
「御朱印の種類は?」
「御朱印を頂ける時間、場所は?」

実際に御朱印を頂いたので現地レポでお伝えします。

三千院(京都府)とは?

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京都の北側、洛北にあるお寺、三千院(さんぜんいん)
天台宗(総本山は比叡山延暦寺)の三門跡、五門跡寺院の1つに数えられます。

門跡(もんせき/もんぜき)とは、皇族・貴族が住職を務める格式高いお寺
三門跡・・三千院、青蓮院、妙法院
五門跡・・三千院、青蓮院、妙法院、毘沙門堂、曼殊院

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三千院は国宝に指定されている阿弥陀三尊像(平安時代作)が有名です^^
秋は紅葉の名所としても知られていますね。

三千院(京都府)の御朱印情報まとめ

・薬師如来の御朱印
・阿弥陀三尊の御朱印
・金不動尊の御朱印
・弁財天の御朱印
・限定の御朱印

三千院では複数の種類の御朱印が頂けます。

本尊 薬師如来の御朱印(西国薬師四十九霊場)

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薬師如来の御朱印

中央・・本尊 薬師如来
左・・本尊と両脇侍の印

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三千院は西国薬師四十九霊場第45番でもあります。
専用のバインダーに挟む見開きの御朱印も頂きました^^
右側に御詠歌の印刷、左側に御朱印を書いて頂けます。

御詠歌は
「懺法の おのづからなる 瑠璃光殿 こえ聞く人は 佛とぞなる」

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ご本尊の薬師瑠璃光如来は秘仏です。

阿弥陀三尊の御朱印

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阿弥陀三尊の御朱印
阿弥陀如来(中央)、観世音菩薩(右下)、勢至菩薩(左下)
の梵字キリーク印が三角形で並んでいます。

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国宝の阿弥陀三尊像は、中央に阿弥陀如来が鎮座。
そして左右にいる観音菩薩と勢至菩薩
「大和座り」という前かがみに座った姿でも有名です。

阿弥陀如来のサポートをするために、
”すぐにでも立ち上がれる姿”が表現されているとか。
参拝の際はこんなところにも要注目です!

金色不動尊の御朱印(近畿三十六不動尊)

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金色不動尊の御朱印(近畿三十六不動尊)

右上・・近畿第十六番
中央・・金色不動尊の墨書き、不動尊の宝剣を表す印

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金色不動尊のご開扉時期限定で頂ける「秘仏御開扉」印

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「近畿三十六不動尊霊場第」の16番札所でもあります。
近畿三十六不動尊専用の御朱印帳もあります。
(バインダー式タイプ)

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御詠歌がプリントされています。

御詠歌は
大原の 里と聞きつつ 訪ね入れば
また道ながら 袖しぼりけり

運よく御開帳時期に参拝。
決して大きくはありませんが、
ピッカピカに輝いたカッコイイ金色不動さんでした。

聖観音の御朱印

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境内の一番奥にある観音堂で頂ける御朱印。

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金色に輝く観音様がいらっしゃいます。

弁財天の御朱印(京の七福神)

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往生極楽院~金色不動堂の中間にいらっしゃる弁財天。
「京の七福神」の弁財天担当になっています。

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・弁財天(三千院)
・恵美須(ゑびす神社)
・大黒天(妙円寺)
・毘沙門天(毘沙門堂)
・布袋尊(長楽寺)
・福禄寿(護浄院)
・寿老人(行願寺)

京都には「都七福神」という別の七福神もあり、
しかもいくつかは重複しているので間違いないように要注意です・・^^

毎月28日限定の御朱印(紺&金泥)


お不動さんの縁日である毎月28日、
お正月限定などで頂ける「金色不動明王」の御朱印。

金色不動明王の限定御朱印(紺&金泥)

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もみじまつりに合わせて限定で頂けた御朱印。
書置きのみです。
先ほど紹介した限定の御朱印に、
さらに左上に「秘仏御開扉(ごかいひ)」印が押されています。

『秘仏金色不動明王紺地金泥朱印』
期間:10月28日(日)~11月28日(水)
時間:8時30分~17時

モシュ印・コケ寺リウム限定の御朱印


JR東海『そうだ 京都、行こう』の
秋のキャンペーンでもある「モシュ印・コケ寺リウム」限定の御朱印。
(書置きのみ))

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大型のモシュ印が飾られています。

“モシュ印”とは、苔の英訳である「moss(モス)」と「御朱印」をかけ合わせた造語で御朱印の文字の部分を苔で描いたオリジナルアートのこと。各寺院の御朱印を縦1.5メートル、横1メートルほどのサイズで再現し、各寺院1点ずつ、全5種類を展示いたします。
JR東海「そうだ京都、行こう。」より引用)

『期間限定 弥陀三尊特別朱印』
期間:10月6日(土)~10月31日(水)
場所:三千院 円融蔵朱印所
授与料:500円 (「書き置き」のみ)

オリジナルの御朱印帳

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オリジナルの御朱印帳あり。
・阿弥陀三尊デザイン(3カラー展開)
・菊紋デザイン
の2種類があるようです。

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オリジナルの御朱印帳袋も販売されていました。

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わらべ地蔵がくっついてます^^

三千院に行く人にオススメの御朱印めぐり

洛北 森と水の御朱印巡り

御朱印を頂ける場所と時間、拝観料は?

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三千院の御朱印は、3カ所の各お堂にて頂けます。

・薬師如来の御朱印・・客殿
・阿弥陀三尊の御朱印・・客殿
・金不動尊の御朱印・・金色不動堂
・弁財天の御朱印・・金色不動堂
・聖観音の御朱印・・観音堂

■御朱印 受付時間
【拝観時間】8:30-17:00(3月~12月7日)/9:00~16:30(12月8日~2月)
【拝観料】700円

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管理人は紅葉シーズンの混雑時に頂きましたが、
すべて待ち時間5分ほどで頂けました^^

*上記情報は2018年8月時点での情報です。
変更の可能性もありますので、あくまでも参考程度にしていただき、
最新情報は公式サイトで、または直接問い合わせてご確認ください。

「三千院(京都府)」のみどころなど

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三千院の入り口。

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入り口周辺はお土産さんやだんご屋さんなどが立ち並びます^^

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お城のような石垣が積まれた三千院の入り口にあたる門。

聚碧園(しゅうへきえん)

三千院には聚碧園(しゅうへきえん)と
有清園(ゆうせいえん)という2つの庭園
があります。

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こちらは客殿の庭園である「聚碧園(しゅうへきえん)」
縁側に座って紅葉を眺められます。

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心が落ち着きます・・

「わらべ地蔵」を探せ!有清園(ゆうせいえん)

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もうひとつの庭園、有清園(ゆうせいえん)
宸殿(しんでん)と呼ばれる建物から、往生極楽院(おうじょうごくらくいん)の
周囲に広がる庭園。

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この庭園は作家の井上靖さんが
「東洋の宝石箱」と呼んだ場所。
400年の歴史があるそうです。

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朝日に当たってキラキラと輝く
まさに「宝石箱」な苔と紅葉が堪能できました。。。

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モフモフな苔。
触ったら気持ちよさそう・・・

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美しい苔の庭と、散り紅葉。

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散り紅葉に光が当たってスケスケに。

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本当にきれいな紅葉です・・

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国宝の「阿弥陀三尊像」が安置されている往生極楽院(おうじょうごくらくいん)
必見です。

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三千院で有名なのが「わらべ地蔵」
苔むした庭園の中の所々にお地蔵さんが鎮座。
これがカワイイんですわ。

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寝っ転がるお地蔵さん。

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寄り添うお地蔵さん。

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合掌するお地蔵さん。
周りと調和していて、意識しないと確実に通り過ぎるので・・
ぜひ見つけてみてください。

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往生極楽院の正面にある「朱雀門」
昔は「往生極楽院」が本堂で、ここが正門だったそうです。

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お地蔵さんはこの庭園以外に、
境内の「津川」沿いにもいるので探してみてください。

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帽子をかぶったお地蔵さん。

参道の大原グルメを楽しむ

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三千院までの参道には大原名物の漬物屋さんが並びます。
試食ができるところも多いので、寄り道してると全く進みません・・笑

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大原の野菜や伝統の漬物「紫漬」が有名です。

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管理人は志ば久さんの「冷やしキュウリ」をゲット!

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茄子もありました!

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有名な「大原女(おおはらめ)」
大原から薪などをあ為にのせて、京都の中心地まで売りに出ていたそうです。

今でも京都駅からバスに乗っても1時間近く。
往復していたなんて、凄いですねぇぇ。

三千院(京都府)のアクセス

■三千院(京都府)
【住所】〒601-1242 京都府京都市左京区大原来迎院町540
【アクセス】
京都駅から市バスで60分
バス停大原から徒歩で10分

三千院に行く人にオススメの御朱印めぐり

三千院周辺の紅葉スポットは?

「神仏霊場巡拝の道」御朱印めぐり

もともと日本人は神も仏も分け隔てなく信仰していました。
その日本独特の信仰心取り戻すために神社界と仏教界が手を結び「神仏霊場会」が発足。
「神仏霊場巡拝の道巡礼」として関西の150のお寺と神社を巡ります。
三千院も「京都 楽土の道」26番に指定されています。

    ■「神仏霊場巡拝の道」に含まれる神社仏閣(一例)

・和歌山県・・熊野三山/高野山etc
・奈良県・・東大寺/春日大社/大神神社etc
・大阪府・・住吉大社/四天王寺/今宮戎神社etc
・兵庫県・・西宮神社/生田神社/湊川神社etc
・京都府・・東寺/金閣寺/銀閣寺/下鴨神社/上賀茂神社/清水寺/伏見稲荷大社etc
・滋賀県・・比叡山延暦寺/石山寺/日吉大社etc

関西の代表的なお寺と神社を巡るので観光&御朱印巡りにもピッタリ!

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神仏霊場会専用の御朱印帳(1,500円)もあります。

■神仏霊場巡拝の道の詳細はこちら↓

実光院の御朱印(三千院から徒歩すぐ)


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勝林院の子院。
秋から春にかけて花開く
「不断桜(ふだんざくら)」で有名。
サクラとモミジの共演が珍しいですね^^

勝林院の御朱印(三千院から徒歩すぐ)

宝泉院の御朱印(三千院から徒歩3分)

まとめ

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